・素直にありがたいと思う。 ・つらさを覚える条件がまず自分次第なので(大長編を書いたり締め切りを設けたり発表したりしなければよい)神様のご用になることはない ・小説は書くのがつらくてナンボだと思うし、そうやって苦悶してのたうち回って散々悩んだ末に書いたものだからこそ、読み手の心に響くものが作れるんだと思うんです。まあ、全くつらい思いをせずに最初から最後まで楽しんで書けるなら、それはそれで幸せですけどね。 ・ずっと書いてる。書きたいと思ったものを全部書く。 ・完全には消さないでほしいと頼みます。苦しむからこそよりよくしようと努力できると思うからです。 ・難産して生まれたものに愛が情が芽生えるもので。なかなか書けなかったけれどもやっと書けた! という達成感が伴うのが創作活動だと思っています。 ・抗う ・辛くなくなるんじゃないですかね。幸せに楽しく書けるなんて麻薬か! そうなりたいわ! ・つらい時期がないと小説に思い入れがなくなってしまうし、つらいときがあるからいい言い回しやシチュエーションを思いつくのかなぁと思うのでお断りします ・少しのつらさは書く時のスパイスになるので別にいいです ・え、いや、別に ・よろしくお願いします ・つらさがないとそれを抜ける快感がないのでお断りする ・ありがたいと思います。 ・全くつらくないと、完成したときの喜びもそれなりかもしれない、と思いますが、丁度つらい時に神が現れたら飛びついてしまうかもしれません。 ・自分で解決しますのでご助力はご辞退いたします。 ・辛いのはこのままでいいので、文章力をくれと言います。画力でもいいです。 ・そんなことしてくれなくていい、苦しんで書くもんだ馬鹿野郎 ・つらさをなくしたら楽しさも歪む気がするので結構です ・有り難くお心だけ頂戴します。趣味のことは基本的に神様に頼りたくないです。 ・面白いのは書けなさそうなので、断る。 ・そうなった時にどんな作品になるか怖いので断る。 ・お、おう…? ・つらくないことはそのうち楽しくもなくなるので、断るかと。まあ別につらいのが好きなわけでもないのですが。 ・だったらまず文才を下さいと強請る。 ・ぜひ頼む ・悪魔よ去れ! ・辛さを乗り越えた先に快感があるのに、辛くなくなったらきっとその小説を書き終えた感動もなくなって、そんな小説を書いたことすら数年後には忘れてしまうんだろうなー。と思うが、書いてる最中はお願いします! と土下座して頼む。 ・多少つらくても良いので書くスピードを今の5倍に上げてほしいと縋り付く。 ・お願いしたい ・断る。辛いのは嫌だけど、自分は考え方が甘いので、辛くないと成長しない気がするから。 ・つらい思いをしながら、この作業にしがみ付いている自分を実感した時が一番小説が好きなんだな、と思わせてくれる時なので、断るかと思います。 ・口からどんどんピザが出てくる方式で小説が書けるようになるなら、地に伏して「つらくなくしてください」とお願いする ・ありがとうございますと言って受け入れる。 ・喜んでお願いします 原稿がつらいと本にするまでの道のりがつらいので ・スタバを奢るので今すぐよろしくお願いします ・喜ぶ ・クーリングオフがきくか確かめてからつらくなくしてもらいます ・つらくなくしてほしいです。 ・それはどうでもいいので時間と書くだけで生活していけるだけのゆとりを下さいとお願いする ・胡散臭いので、かかわらないようにする。自分で書きたいなら辛い時は自分で解決する。 ・もともとつらくないので、ノーベル文学賞がとれる作家にしてもらう。(コラ) ・私は大丈夫ですから他所の困ってる人のところへ行ってあげてください。 ・どうするのかはきになる ・部分的に「つらくない」が使えたらいいなと思います ・辛さを乗り越えて作った作品もあるので、別に要らない ・辛さも楽しみの内なので断る。辛かったからこその小説が出来ることもある。 ・平伏する ・正直、完成した時の達成感は書いている間のつらさがあってこそと思うところもあり、でも本当につらくなくしてくれるなら、喜んで魂捧げます。 ・あーいらないです。全くつらくないものを書く必要を感じないので、それならばんばん面白いもの書かれる他の方にお任せします。 ・私が辛いと思っていることに価値は感じていないので是非お願いしたいです。 ・抗う ・この世の言葉を全て詰め込んだ語彙力と、読む人を魅了する文章力、誰にも真似できない独創性を持った物語の構成力をください。よろしくお願いします(土下座) ・つらさをなくすよりも、文章力が欲しい。小説とは関係ないけど、できれば画力も欲しい(笑) ・不要です。自分が成長するきっかけを取り除くなんてとんでもない。 ・ありがたいなと思う。 ・シャブキマっているので嫌です。つらい時は面白いものが書けない時なので、面白いアイデアが出やすくなるようにしてくれるという意味合いでなら喜んで飛び付きます。 ・その境地に至れた時自分が神になれたということなのでまだいいです。自分で道を探します ・そんなことより私のタイピング速度をあげてください。無理なら印刷費用を出してください。そもそも「つらさ」を体験したく、また、その「つらさ」を通じてものを生み出そうとしているのになぜそれをなくそうとするのですか神よ。 ・原動力となる意欲さえあれば例えつらい作業でも乗り越えられる、むしろ楽しめるはずなので尽きない意欲だけほしいと願う。 ・最初は喜ぶが、最終的には受け入れない。辛い時もなければいけない気がする。 ・それより完成するまで飲まず食わずトイレ行かずでいい魔法をかけて欲しいです。 ・つらいのですら楽しいので、なくしてほしくないです。 ・お願いします ・今のままで大丈夫です。と答えます。 ・お断りします。 ・是非お願いしたい ・そんな神はいないのでアテにしない。仮に言われたら交換条件を聞く。苦行の果ての快楽も得られない可能性があるので、基本お断りの方向で。 ・ありがたいですけど、がんばって書いてるので自力でなんとかしたいですね ・つらさはなくさなくていいから、文才をくれ ・つらいことも貴重な経験なので、手を出して欲しくないので断ります。 ・有り難く受け取ります。 ・今のままでいいです。葛藤しなければ書けないこともある。 ・有難い話だけれど、断ると思う。苦楽があるからこそ、新しいアイディアや自身の能力向上に繋がると思うので。 ・やったー ・辛いと思うところを超えて完成させた時の瞬間が最も好きなので断ると思います。むしろ辛くなくなったら小説書くの忘れてるかもしれません。私の場合、ですが。 ・素直に嬉しいです。人生が楽しくなる気がします。 ・楽しい小説を書く技法を脳内に直接流し込んでもらう。 ・いえ、結構ですと断ります。 ・今のままで充分です。 ・別に現状で辛さの比重が大きすぎると感じてはいないので、他の作家さんの処へ行ってあげてください。その方がうれしい人が増えます ・つらいのも楽しいからいいっす ・それはありがたい。 ・お願いします ・そうしてもらう ・ありがたいと思うが少々怖い ・や、やったーーーーーーーー!!!! 感受性も増やしてくれ ・要らないと答えます ・それを叶えてくれるならもっと切実なお願い叶えてもらえませんかね…… ・歯止めがきかなくなりそうなので、お断りすると思います。 ・どう辛くなくなるのかをきちんと説明をしてもらう ・余計なお世話だと思う。 ・断る。 ・ありがとうございます!!!!!! ありがとう!!! ございます!!!!!!! でもどうせなら創作なんてしなくても幸せで楽に暮らせるような、身体の健康と、心の健康と、お金と、人間関係をください。 ・お願いする。 ・それよりも人気とか文章力とかください。 ・それじゃ意味がない。 ・仕事ができなくなるのでやめてください。あっでも一割くらいつらくなくしてくれたら真人間になれるかもしれません。お願いします柏手パンパン! ・半分だけ辛いにして欲しい。というよりつらくなくするんじゃなくてすらすらかけるようにしてくれ ・迷うけど、つらいことがあるから成長もあると思うので、いいです、と断るかな……たぶんw ・辛いのも楽しいドMなので勘弁してください。 ・不要です。辛さの先にあるネタもあるから ・そうしてもらう ・それはそれでつまらないのでいいです ・つらく感じなくなるだけだったり、つらくなくしてもらう代わりに楽しくなくなるなら、やめてほしい。具体的につらくなくなるとはどういう状態になるのか詳しく聞きたい。 ・つらかったからこそ、一つ書ききることができただけでうれしいので全くつらくなくしてやるというのは断るかと思います ・クーリングオフ可能か伺います。 ・二つ返事でお願いします ・それはたぶん、楽しくないと思う。だからもっと他のことを辛くなくしてほしい。 ・いや、大丈夫です。つらいのも楽しみなんで…って辞退します。 ・なんの代償も必要ないならお願いすると思います。 ・小説を書くのがつらくなくなるというのは、「自分は何が書きたいのか」が完璧に把握出来て、その為に必要な知識や技術が全て予め備わっていて、時間に制限が無く、言葉が滞りなく湧き出てくる、というような状態ではないかと思います。もし自分がそんな状態になったら、小説を書く楽しみも、読む楽しみすら失ってしまうのではないかと思います。丁重にお断りします。 ・「それでは面白くない」と断ります ・私の場合改善したいと思うところがあるからつらくなるので、つらくなくなると改善されないからそういうのはいらんな ・小説を書くのは辛くないので私の代わりに推敲してください、とお願いします ・辛ければ書かないだけなので、割とどちらでもいいです ・きっと今とは別の要因で書くのがつらくなるんじゃないかなと思うので、お断りする。 ・それよりも壊れないパソコンをくれ ・して欲しい ・助かります。 ・いらないと思う。そんな物より、経験値と時間をくれと言いたい。 ・拒否。考えられる可能性を一人頭の中で協議し、どんなに辛くてもその考えることを止めずに悩み抜いた末に書き出した、自身が納得出来るものであることを願いたい。 ・いや、そうなったらなったでつまんねーだろうし、ありがたいけど、いらないです。その代わりもっと上手い文章書けるような才能くださいと丁重にお帰りいただく。 ・つらい気持ちも大事な経験で書くことの糧になるからと断る ・「ふざけんな」と塩を投げる。 ・神様ありがとう。これで読み専に戻れます。 ・結構です と断る ・辛さがなくなってはならない。自分なりに辛さを経験しなくては、物語での辛い出来事を執筆できるはずがない。 ・喜んでそうしてもらう。 ・迷いなくプロットを立てられるようにしてください! と言います。 ・それは嬉しい。だけど、伸びなくなりそうだなぁと…… ・お気持ちだけで十分ですと言う。つらくなかったらやらないと思う、楽しいだけなんて残らないと思うから。 ・絵をうまくアウトプット出来ない方がつらいんで、そっちを改善してください。 ・ありがたや ・「書く」のはつらくないので丁重にお断りする。 ・好きなことがいつでも楽しいだけとは限らないから、神さまには頼らない。 ・よろしくおねがいします! ・帰れ!!! ・それが果たして本当にメリットになるのかと悩む。 ・産みの苦しみを取られてしまうと楽しみもなくなってしまいそうなので、断る。 ・意味合いで対応は変わる。つらいという苦痛を取り除くだけなら神であろうとビンタする。 ・喜んでそうしてもらいます ・少しくらいつらくないとずっと小説を書いてしまいそうだからこのままでいい。 ・困ります。 ・頼むで神様(真顔)。 ・断ると思います。案外、その辛いを乗り越えたときにスラスラ書ける! といった瞬間が多いからかもしれません。また、自分の小説を読み返し、負の感情が湧き上がることによって向上心を持てますので、私は断ります。 ・他の願いを叶えてもらう。(活力や行動力をもらう) ・勝手なことをしないで欲しいと思う。 ・つらいことにも原因があるので拒否。麻痺はいくない ・対価が怖い ・ありがとう、余計なお世話です ・つらいと思ったことがないのでべつのお願いをします。この願いしか叶えてもらえないのなら、他の方に譲ります。 ・代わりに他の願いが叶えられないのなら、是非。しかしそこまで入り用ではない。 ・嘘をつけ! おまえに何がわかる! をオブラートに包んで丁重にお断りしてお帰りいただく。 ・それなら楽しいと思える事を増やして欲しいなぁ。 ・ならないと思うし、なったらつまらない。それより書く時間ください、と願う。 ・ラッキー。 ・書きたく無くなったら勝手に書かなくなるのでいいです ・つらくてもいいから楽しくして欲しいです ・結構です。 ・いらない。多分それだと面白いものにならないと思うので。 ・デメリットが無いならやってもらう。 ・それもそれで困る。 ・つらくなくしてくれるより、発想力と筆力をお授け下さい! ・お願いします ・小説が書き上がるまでは感じないようにしてもらって、落ち着いたらつらさに向き合えるようにして欲しい。(つらさもひっくるめて小説を書くことだと思ってるので) ・その前にやる気をください。 ・承諾 ・とても、うれしいけれど、苦しいことくらいのほうが長続きすると思うので、とりあえず手の痛みだけ取り除いてほしいとお願いする。 ・お願いします ・有難いんですけど書き続けるだけで他のものに目もくれないのはナシだって言うと思う ・遠慮します。辛いのを含めて見ていただき、コメントをいただいたときに嬉しいので。 ・ありがたい。お願いします ・ひれ伏して、書いてる途中に思う『この作品つまんないや病』を治してもらいます。深刻です。むしろ私が助けてください。助けてください。 ・そのマイナスの感情がなくなると困るから、断る。 ・つらくないですがありがたくうけとります。 ・やったぜ ・頼む ・書くのがつらくなくても、結局は書きたいという気持ちがなければ書けないと思います。逆に、どんなに書くのがつらくても、書きたいという気持ちがあれば完成させられるのではないでしょうか。 ・お願いします。 ・是非お願いしたいですが、それを実現するには人を何人か消さないといけないことになるので難しいでしょうね。あっ、とりあえず私の記憶から消しちゃうだけでもいいのか。以後二度と認識できなくなる効果もつけて欲しい。 ・本当かなぁと思うけど、お願いします! と、いう。 ・いや、結構です。苦しみがあってこその作品だから今は苦しくても終わった後の解放感とかあるから結構です。と答えそうです。 ・全く苦しくなくなったらノンストップでやり続けそうだから、ちょっとだけ苦しくしてほしい ・生活上で、自分の行動リソース使いたくない部分を減らしてもらう(例えば、体が疲れていると書きたくても書けないので) ・是非そうして欲しいのですが、まったくつらい気持ちを感じなくなるとたぶん「つらい気持ちを感じたかった」というワガママさが出てくると思うので、1カ月に一回生理のようにたまに味わうくらいでいいなと思います。 ・一体どういう形で辛くない状態になるのかを確認します。思ったことが理想の形で吐出されるという意味の辛くないのであれば、喜んでお願いしてしまうかもしれません。でも、少しは辛いと思うこともなければ、成長もないかもしれないので、悩みます。 ・スランプがなくなるのは嬉しいけど、スランプを越えて初めて書ける小説が書けなくなるため、そのままでいい。 ・是非お願いしたいですあと文才も…… ・お断りします。産みの苦しみがあるのでお褒めの言葉が嬉しいと思うので。 ・つらいを乗り越えることも醍醐味の一つだと思うから、私はいらないです。 ・書くのはつらくないから、誤字誤変換を一瞬で見抜けるようにしてくれと頼みたい… ・そんなことできるわけないだろ(神様よろしくお願いします) ・うれしいと思う ・それより100万円所得税無しでください ・つらいぶんの達成感とかも、なくなっちゃいそうですね ・遠慮します。つらいときもあっての書いてる時間。 ・それが無くなった所で上手くなる保障があるでなし。「自分、どMなんでこのままで」 ・全く辛くないことは全く楽しくないことと同じと考えるので、丁重にお断りします。 ・それより人生で役立つ、もっと別の事を改善してください ・ありがたい ・ついでに発想力と構成力と文章力もくれ。 ・是非お願いしたいです ・喜ぶ。 ・小説書くのを全くつらくない気分とやらを味わう。 ・辛くないなら本気ではないということだと思うのでいらんお世話です ・つらい気持ちはないのが1番です。そんなことより文才ほしいですね。 ・だが断る ・作業効率的には有難くも、苦しみ抜かねば完成時の満足感が不足すると思われるため、申し出をお断りします。 ・アイディアと文体が連結して浮かんできてくれるようにしてくれるんですかね……ちょっと仮令悪魔であってもお願いしたいですね……!? でもどう頑張っても賢者タイム的な後悔は湧くでしょうね。。 ・その為に何をしてくれるのか聞く。自分が大きく変わってしまっては意味がないし、読み手に変化をもたらすもの、意味がないだろうから。……受け取るとしたら、文章の幅を与えてもらうくらいだと思います。 ・ありがとう! と感謝する ・それはつまり神が私の小説に対していちいち感想をくれるということだよなあ、と解釈し、自分でも気に入っている自作の文章を読ませて感想文を書かせます ・それよりも絵を描く環境をくださいお願いします ・いらないです。辛いこともまた、書くということなので。 ・つらくていいので面白い小説がいっぱい書ける能力ください ・とりあえず方法を聞く。 ・断る ・遠慮しておきます。 ・断ります。つらさを感じられるから、完成したときの歓びが感じられる。それが無くなれば何ら面白みに欠ける話しかできあがらないと思います ・正直お願いしたい ・断る。辛かった分完成したときすごく嬉しいから ・つらいの内容によります。資料を読み漁っていて設定のつじつまが合わないうわあああとかここまで来て実はこういうことが言いたかったんだから今まで書いてきたもの全部無駄だ愕然とかそういうのも「つらい」に含まれるんだったら、つらくなくなると困ります。 ・それより速く書けるようにしてくれと頼む。(遅筆なので) ・それよりも、一生楽に暮らせる資金と嫁をくれ! とおねだりしてみる。 ・ありがたく思います。 ・断ります。辛くなくなると言うことは楽しいことも感じられなくなる、ということなので。辛いから書くんですよ、辛いけど書くんだから、と。 ・それは世界中すべての知識を神様がくれるということでしょうか。それならいいですが……。余計なことされて逆に面白いものが書けなくなってそれを辛いと感じなくなったりしたらいやですね……。妄想乙 ・先を書くのをいやがる性質だけなんとかしてくれるならそれで ・ヤッターと思う ・1度に色々なことを器用に考えられない部分がつらいので、それはちょっとだけできるようにしてもらいたいかなと思うけど、たぶん断る ・そんなことよりも、魔法少女にしてください。 ・全力で土下座しながら「おねがいします」とたのみこみます ・そんな事より書く時間が欲しい ・小説を書かなくなるだろうから断る ・すごくありがたい。 ・そんなことより表現力をください。 ・つらくない ・しなくてもいいです。つらいけど、その分楽しさが強くなるので ・そんなのつまらないのでお断りします。 ・特に必要を感じない。 ・今のままでもなんら問題ないのでお断りしてその分の金券をいただきたいです!!! ・そんなの無理だと思う ・そんなものいりません。ただ、もっと書きたいと思う文章を書ける力をくださいとは願うかもしれません。 ・断ると思います。つらいのも含めて好きだから続けているので。 ・他人の反応が気になって辛いだけなので、それはそれで気味が悪くなるのかな…と思います。 ・代償があるか聞く。 ・それも困る。苦労して考えて寝不足と頭痛を乗り越えてからの達成感が気持ちよくもあるので。 ・辛さが書く動機に繋がるからこまる。 ・お願いします ・お願いする。 ・え、いやだ。 ・言い方が怖いので殺されるのかな? と怯えます。 ・いや、遠慮します。どう解決するかも大切な経験なので。 ・だが断る。 ・お断りします。いろいろ文献さがしとか楽しいですし批判や否定はつらいもののそれはそれで前向きになれる切欠でもありますから。 ・私が書いていて辛いのは書きたいシーンをつなげるときです、だからそれをすらすら書かせてくれる神様なら喜んで受け入れたいですね。辛いからいいものが出来る、というのは辛さを乗り越えたい人間の慰めです。ないに越したことはありません。 ・「そうなりたい」とお願いする。 ・断ります。小説を書くのが辛いと感じた事を覚えておいて、今度何かを書く時の参考にします。 ・勝手にすれば良いと思います。 ・そこまで困っていないからいい ・辛くなるのも含めて創作活動だと思っているし、それを克服するなら自分で乗り越えるしかないと思っているので断る ・ありがとうございます。しかしそんなことより叶えてもらいたい願いがたくさんあります。何その局所的な神様。(笑) ・ベタですが、つらい時期を乗り越えて完成した喜びもあるので、全くとなるとお断りする。 ・私「それはなんかちがう…」 辛いのって自分がないものと向き合ってるからなのでしょうか。努力しないで能力を得ているかんじがするのでちょっと嫌だなって思うんじゃないかな。そうして貰っても、それで書いたものってきっと私らしくない。 ・おそらく私はマゾ的な気質のためか「つらさ」の部分を楽しさに変換していると思うので、「それは勘弁」と思います。 ・喜んでお願いします。 ・感謝する ・産みの苦しみも必要だから、そのままにしておいてもらう ・お願いしたい! とパッと思うけどすぐに考え直しそうです。この辛さはたぶん乗り越えられる辛さで、質のいい小説を書くために必要な感覚だと思うので。 ・そしたら達成感も無くなるかもしれんのでちょっとはつらくていいですから書き出すのをつらいと思うのだけをやめたいですと言います ・よろしくお願い致します(土下座) ・喜んで受けます。 ・そんな事に神様を持ち出してはいけない。 ・神様という存在を信用してないので、まず代償に何を要求するつもりなのかな? と疑います。 わたしの中で神様というのは人間の味方ではないので、与えるときは神様にも何かメリットがなければならず、そして多分にして人間は神様に振り回される存在なのでだいたい与えられた何か以上に奪われるものなのです。 次元の違う存在と関わってもろくな目に合わないのです。 正直趣味で書いてるので辛くなったらしばらく書かなくなるし楽しんでしか書いてないので大きなお世話です神様。 むしろ大金ください。 そこまで考えてから神様って出し抜けるのかな? 神様出し抜けるかゲーム楽しそうじゃない? ってなってわくわくして、最終的には神様に神様の日常とどうやったら神様になれるか尋ねてる気がします。 ・同時に楽しくもなくなるような気がする。 ・是非お願いしたいですね! …でも、なんかのトラップだったら怖いので、根掘り葉掘り条件聞いてからお願いします。なにか犠牲を払う位なら、自力でがんばります。 ・お願いします。 ・(反応がなくてもつらくなくなるなら)ここぞとばかりに書きたかったネタを量産する。 ・つらくなくなると楽しくもなくなるので断ります ・喜ぶ ・そのつらさが合ってこそ、良い作品が産まれると思うので、それよりも集中力と語彙を増やして欲しい、と相談します。 ・断る。辛いから楽しい ・他にもっとしてほしいことがある ・いらないです。量産マシーンにはなりたくないです。 ・ふざけるな、と思います。つらいからこそ、研ぎ澄まされる何かがあるのです。 ・そんなんどうでもいいから、いい小説を書けるようにしてくれ、と思います。 ・生みの苦しみがわからなくては、ヒトの心を動かせるような創作ができるわけないわ! と反逆する。 ・受け入れる ・微妙。 ・おねがいします ・デメリットの有無や対価の有無などのリスクを損尺して、不都合がなければお願いする ・辛さものちの楽しみになるのでお断りです ・誤字脱字をなくしてやる、肩がこらないようにしてやる、目が疲れないようにしてやるの方が嬉しいと、提案しみたい。 ・無理だと思う。 ・神さま、どうかご慈悲を。つらくても続けたいと思う大切なものを私から奪わないでください。 ・それは自分のままじゃ無理だな、と思います。語彙力を増やしてもらったら嬉しいですが、じゃあそれさえあればつらくなるのかと考えると違いますし。自分のなかで常に書くべきことが溢れかえってる状態に強制的にしてあげるよ、と言われても、それはすでに自分でないのではと思います。だから多分、断ると思います。 ・よろしくお願いします ・遠慮する。 ・可視化に堪えれる折れない心を下さいと願います。 ・別の能力にしてもらう ・小説を書くときの辛い経験は、将来の自分の保険だから良いと言う ・危険なクスリかレッドブルを渡されそうなので具体的にどうしてくれるのかをまず確認します。 ・書いて書いて飽きるまで書きまくる。 ・よろしくお願いします! と土下座する ・それはそれで人体改造っぽくて嫌なので断る ・つらくなくなったらつまらない物しか書けなくなりそうだからどうせなら他のところを直してほしい ・お願いします ・それはそれでつまらないものができあがる気もする。 ・ビッグかつ、余計なお世話でございます。 ・つらさがなくなったら楽しくない、と言って断る。 ・躊躇って躊躇って、断る。 ・どういう状態で辛いのかはその時によって違うので結局自分で乗り越えるしかないかなぁと思うのでそれより原作が長く続くことを願います(二次創作の場合) ・お願いすると思います。他のことすらつらくないなんて絶対はないのに、ましてや一度でも好きで始めた小説を書くことがつらくなくなる確証を得られるのなら、頼まない選択肢は思い浮かびません。 ・お願いします! ・やったー! と思って積んであるプロットを書きまくる。 ・感情を操作されて書くものは自分の小説では無いと思う ・このままにしておいてください、という。辛いのもコミで最後に楽しいんだろうから ・お願いします!!! と土下座する ・それよりも書く時間をください。 ・よろしくお願いします ・受け入れたらきっと自分の小説が面白くなくなるのだろうなと思う。 ・断る。そうなったら楽かもしれないけど、辛いのもネタのうちだから ・お願いします!!! ぜひ!!! ・お願いします、と頼む ・つらくないなら楽しくないから、書かなくなる ・どうだっていい、お前なんかに決められたくないって思う ・小説は好きでやっているので書くしかないからもっとつらくしていい。他のつらいことを取り除いてくれとお願いします。 ・是非お願いする。有難いと思う。 ・楽しいことばっかりだと、何が楽しいか分かんないと言って帰ってもらう。代わりにお菓子か酒くださいって願う。 ・それはどうでもいいんで別の願い叶えてください ・やめときます、と言います。その辛さが完成した時の達成感につながるので。 ・ボキャブラリーさえ豊富ならそんなに苦しいと思うことはないので、語彙と表現の幅を広げてもらう。 ・おお。ありがたい。 ・ちがう願い事叶えてください、と言う。 ・一度でも辛い時がなかったら自分の小説ではないと思っています ・小説を書くのがつらくなくてはいけないとは思いませんが、神様に叶えてもらうほどのことではありません。 ・現状維持がいいです。 ・お願いします ・是非お願いしたいです。ついでに表現力ももっと豊かにしてもらいたいです。 ・嬉しいけど、つらい事があるからこそ楽しい気持ちがあるから、ほんの少しだけつらくなくして欲しいとお願いする。 ・他にデメリットがないならばぜひ。 ・「お願いします」五体投地。 ・試してみたいですが、つらくていやでいやで仕方ないことが芸風の一部のように感じているジレンマでもあります。自分の作品を好きになってみたいです。 ・断ります。つらいなら書きませんし、楽しいと思った時の文章しか使わないからです。 ・間に合ってますって答えます。つらいと思うこと、その心の動きも、創作の糧になると思うので。 ・夢のようです… ・技術面が向上し辛くなくなるのか、考え方、感覚として辛くなくなるのか詳細を聞きます。前者であれば受け入れ、後者であれば仕事にならないのでやめてくださいと懇願をしようと思います。 ・もともとそんなにつらくないから大丈夫です、と答えます。 それに、まったくつらくなくなったら感性が鈍ると思うのでたとえつらかったとしてもやっぱりいりません。 ・有難うございます。 ・つらい思いをしたのも含めて私の小説の味になっているならお断りすると思います。…あっでもやっぱ揺らぎます笑 ・元々あまり辛いと思ってもなくてたまの辛さはスパイスだと思ってるので結構です。 ・その手の神様は信じてないので結構です。 ・特に必要ない。 ・辛くなくなるのは嬉しいけど、まずネタが出てこないとどうしようもないのでなんとも… ・お願いします。ぜひお願いします!! ・辛いのも一つのアトラクションの様なものなので、辛くなくなったら多分小説書くのやめると思う ・書くことが辛くなくなる=書くことをやめる ことでないのならばお願いするとおもいます。 |